台北 [音楽の仕事]
19日に冬美さんのコンサートが府中の森芸術劇場であり、これで僕が関わる彼女のコンサートは全て終了しました。
13年間もやってきたので終了後の打上げでは感慨深いものがありましたが、今回は早くから通達を受けていたので、気持ちは既に次に向かっています。
冬美さんからとても素敵なウェッジウッドのマグカップをいただきました。
その翌日から3日間、台北國際會議中心での吉幾三さんのコンサートの仕事で台湾に行ってきました。
自由時間が前乗りした日の夜しかないと云う強行軍でしたが、初めての台北だったので出来る限り観て回って楽しんできました。
僅かな自由時間のある前乗り日の夜は、ドラムの本間さんから教えてもらったスイングというジャズクラブに行ってみました。
ここは日本人の桑原さんがオーナーで、この日のお客さんも殆ど日本人。
お互いにここは初めてと云う2人のミュージシャンとも知合いになり、ジャムセッションを思い切り楽しんできました。
翌日のコンサート本番は朝7時にホテル出発と云うタイトな行程でしたが、大きな会場にも関わらず昼夜2回ともかなりの入りでコンサートは盛上がりました。
台北國際會議中心(TAIPEI INTERNATIONAL CONVENTION CENTER)のロビーにあったオブジェ
客席一番奥の55番からのステージ。まるで山の上から見下ろしているような感じです。
この会場のすぐ隣にある台北101と云う超高層ビル。
ドバイのビルに抜かれるまでは世界一の高さだったそうです。
昼夜のコンサートの合間に近辺を歩いてみましたが、この街には活気があっていろんなところでイベントをやっていたり、旅行者も多く、表情が明るい印象を受けました。
打上げなどでいただいた食事も美味しく、今度はゆっくり訪ねてみたいと思います。
コンサートの翌日は朝6時半にホテルを出発して午後には日本に帰ってきましたが、凝縮された楽しい2泊3日の台北の旅でした。
13年間もやってきたので終了後の打上げでは感慨深いものがありましたが、今回は早くから通達を受けていたので、気持ちは既に次に向かっています。
冬美さんからとても素敵なウェッジウッドのマグカップをいただきました。
その翌日から3日間、台北國際會議中心での吉幾三さんのコンサートの仕事で台湾に行ってきました。
自由時間が前乗りした日の夜しかないと云う強行軍でしたが、初めての台北だったので出来る限り観て回って楽しんできました。
僅かな自由時間のある前乗り日の夜は、ドラムの本間さんから教えてもらったスイングというジャズクラブに行ってみました。
ここは日本人の桑原さんがオーナーで、この日のお客さんも殆ど日本人。
お互いにここは初めてと云う2人のミュージシャンとも知合いになり、ジャムセッションを思い切り楽しんできました。
翌日のコンサート本番は朝7時にホテル出発と云うタイトな行程でしたが、大きな会場にも関わらず昼夜2回ともかなりの入りでコンサートは盛上がりました。
台北國際會議中心(TAIPEI INTERNATIONAL CONVENTION CENTER)のロビーにあったオブジェ
客席一番奥の55番からのステージ。まるで山の上から見下ろしているような感じです。
この会場のすぐ隣にある台北101と云う超高層ビル。
ドバイのビルに抜かれるまでは世界一の高さだったそうです。
昼夜のコンサートの合間に近辺を歩いてみましたが、この街には活気があっていろんなところでイベントをやっていたり、旅行者も多く、表情が明るい印象を受けました。
打上げなどでいただいた食事も美味しく、今度はゆっくり訪ねてみたいと思います。
コンサートの翌日は朝6時半にホテルを出発して午後には日本に帰ってきましたが、凝縮された楽しい2泊3日の台北の旅でした。
冬美さんと13年ですか、今から思うとあっという間だったのでしようね、台湾は良いところみたいなので、ゆっくりと行きたいですね。
q(^_^)p
by himanaoyaji (2016-02-24 05:36)
13年の歴史・・・きっと様々なドラマがあったことでしょう。
そして、新しい街や人や音楽との出会いのなかで、新しい発見もあったのでは?
ここから、また次のステージへの始まりですね。
一緒にわくわくさせていただきますよ~♪
by nekkoro (2016-02-25 00:36)
himanaoyaji さん
13年は長いように思えますが、振返るとあっという間でした。
この後の13年に賭けます。 (笑)
嵐のように行って帰ってきた台湾でしたが、ゆっくりと行ってみたいですね。
見所も多いようだし、人間も穏やかで食べ物も美味しい。
日本から近いのも良いですね。
by taka-ono (2016-02-25 03:13)
nekkoro さん
これからの10数年ってどんなんだろうかと、僕も自分のことなのに興味津々。
音楽とともに一緒に楽しんでくれたら嬉しいです。
いつも有難う!
by taka-ono (2016-02-25 03:17)